山善・バリスタポットが届いた。
クラウドファンディングしていた、山善のバリスタポットが到着。
今までは安い電気ポットが鎮座していた場所に、置き換え。
温度がリアルタイムにわかるのは良いね。
安い電気ポットでは、コップに次ぐたびに注ぎ口からポタポタ横に水滴が落ちて、都度テーブルを拭いていた。
これからはそんなこともなくなるので、この冬はカップ麺とかいろいろ活躍してもらおう。😊
クラウドファンディングしていた、山善のバリスタポットが到着。
今までは安い電気ポットが鎮座していた場所に、置き換え。
温度がリアルタイムにわかるのは良いね。
安い電気ポットでは、コップに次ぐたびに注ぎ口からポタポタ横に水滴が落ちて、都度テーブルを拭いていた。
これからはそんなこともなくなるので、この冬はカップ麺とかいろいろ活躍してもらおう。😊
11月いっぱいで退職となりまして、やたらと会社へ保険とかの書類の提出やら、身辺整理を急いでやらないといけないことに。
その1つに会社から毎年支給されている福利厚生金が結構蓄積されていた。
ここは最後に自分への何十年に及ぶ勤務のご褒美にと、一気に「MacBook Air」と「Mac mini」を一気に買ってしまった。
来月クリスマスだし。w
いままでジャンクでしか買ったことがないMacintosh。
新品となると粗末に扱えないのぉ・・・。
ということで、液晶にフィルムをAmazonで購入。
2025年のお絵かきは、この2台を活用します。😊
Makuakeに何回かクラウドファンディングの企画応援したことがあってか、たまにMakuakeから1000円クーポン券(期限付き)が届く。
んで、クーポンの期限が迫ってきたので「何かおいしい企画が・・・」と募集中のクラファン企画を吟味。
その中で早割りがあった「バリスタポット」に目が止まった。
在宅メインになったり、会社を辞めたこともあって自宅でドリップコーヒーをよく飲む機会が多くなった。
1000円クーポンもあることだしと、この企画を応援。
その企画商品が、やっと今月末に届くことになったと報告があった。
寒くなってきたので、タイムリーですわ。
先日、日清カップヌードル公式のXのタイムラインで、"#エビボタン"とのハッシュタグ付きのつぶやきが上がっていた。
ABボタン、エビやないかい!#エビボタン pic.twitter.com/m0psYlteBO
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) November 1, 2024
面白い。うん、これぐらいならすぐに作れるので作ってみることにする。
まず主役となるエビ。
まんま公開されている映像と同じ形とはいかないけれど、エビの食品サンプルを楽天で探して、それっぽい大きさのものを購入。
さて、これを使ってスーファミのコントローラを作るか。
>つづく
先週総務からメールが届いた。
「早期退社優遇制度に応募結果、適用決定となりました。」
このPDF書面をもって、11月いっぱいで退職が決まりました。
来週から業務の引継ぎ、退職に向けての書類書きが待っている。
来月はまるまる1ヶ月年休消化にあてたいけれど、少なくとも同期、職場、後輩の最低3回は飲み会が控えているのでした。
決まったら決まったで忙しいねぇ。w
今後として12月からは無職なので、ハローワーク編へと続くことでしょう。
本来なら来年3月いっぱいで退社の予定が、ここにきて風向きが変わった。
1ヶ月前に上司から「早期早退者の募集が近々があるんだがどうか?」と打診が来た。
早期退社を受け入れれば、本来の受けるべきの給料分を退職金に上乗せしてくれるそうだ。
また早期退社になれば、「会社都合の退職」扱いで、退社後の環境が変わってくる。
→何かと有利になる。
なので、今回のお話、断る理由が見つからない。
ってことで応募した。
ただし”退職金の予算”ってものがあるので、応募者が多い場合、お偉いさんらがジャッジするそうだ。
そこで漏れると、今までの話はなかったことになる。(なんそれ)
参加賞欲しさに「M5Stack Japan Creativity Contest 2024」へ応募した。
その結果が発表され、もれなくもらえる参加賞の「AtomS3R CAM」が先日届いた。
いやー参加賞が豪華。
これなら毎年M5でなんか作って、応募したいわ。
「Maker Faire Tokyo 2024」の招待券をくれるというので行ってきた。
初日の21日、台風が近づいているのか風が強い。
ビックサイトに到着。
連絡して招待券をもらい、中へ。
入口すぐにキオクシア社のブースがあった。
同人誌に漫画を執筆しているので、同人誌をもらってあとは周りをぐるりと見て回り帰宅。
いろいろなブースで挨拶して回り、最後に会場内のお店でRaspberry Pi Pico2を購入。
満足した1日でした。
「Maker Faire Tokyo 2024」まで2週間。
特に今回は出品するのではないけれど、配布する”薄い本”の原稿(漫画)を入稿。
興味ある方は、ぜひ会場で入手してください。
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