HSP3で3Dゲーム作る(その7)
前回の作品を会社の後輩にやらせてみた。
で感想を聞いてみると「やっていて酔う」と。これは「3D酔い」にかかった模様。
「3D酔い」は3Dゲームの代表作、FPS(※)のゲームをやったときに“のめりこめるかどうか”の分かれ道になる生理現象ではないか。
つーことは、前回作ったゲームは「3Dゲーム」としてひとつの成功だと評価したいですな。
(※:First Person Shooter=一人称シューティング)
で感想を聞いてみると「やっていて酔う」と。これは「3D酔い」にかかった模様。
「3D酔い」は3Dゲームの代表作、FPS(※)のゲームをやったときに“のめりこめるかどうか”の分かれ道になる生理現象ではないか。
つーことは、前回作ったゲームは「3Dゲーム」としてひとつの成功だと評価したいですな。
(※:First Person Shooter=一人称シューティング)
さて、前回リリースしたものは「爆弾」と「柱」をランダムで作っていた。 パターンが出来上がっていると、デバッグをしていて配置を覚えてしまい、やっていて飽きるのを避けるためである。 実はこの「ランダムでマップを作る方法」は実際に手を抜いた部分があって、「爆弾の周辺に柱が囲むように置かれたりする」可能性があり、そうなったら絶対爆弾回収が不可能になるときがある。 実際にその場面にも遭遇したこともある。 本来なら、そうならないように処理を組むんだけれど面倒くさいから行わなかった。(;´Д`) | |||
そんな反省点もあって、次回作のためにまず手始めに「マップエディター」(右図参照)を作りました~。 これでて、今度のゲームの素材作りに貢献するであろう。 |
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