Do結納?
結婚するにあたって「結納」って言葉が出てくる。
鰹節やら昆布やらで儀式をするヤツ。
運良く互の家族はこの手の儀式に厳格な家庭ではないし、めんどっちぃのでパス!
しかし「結納金」は出さないとまずいだろう。
インターネットで調べると、
- 結納金とは、嫁入りに必要な支度金としての意味があり、男性から女性へと結婚式の資金として使ったり、家具や家電など、新居の準備に使うことが多い。
とのこと。
んで、その相場金額は_
- 男性側から女性側に贈る結納金は、一般的には男性の給料の2〜3ヶ月分といわれていて、50万〜100万円ぐらいが相場。
また逆に女性から男性へと「結納返し」っていうのもあって
- 結納返しの金額は、地域や家によって様々で、結納金の半額というのが大半のよう。
だそうだ。
以上インターネットで得た知識をふまえ、金品の交換なんて面倒なのでせず、俺は『100万結納金でその半分を結納返しされた』つーことにして、結局計50万を「結納金」として彼女に渡すことにした。
金額も金額なので、のし袋とかには包まず近くのATM機から彼女の口座への振込。
ボタンでピッ☆っと、我ながら如何にも現代的ですわ。(これでこの間のボーナスが消えた・・・)
ま〜これで引っ越し代と、お好きな冷蔵庫やら洗濯機やらの家財道具を買ってもらおうじゃないの。
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