【PwnageTool】iPhone3.0を脱獄させてみた。
![]() 購入時に申し込んだ犬券での5000円分の商品券が本日贈られて来た。 これでiPhoneの購入に関して、一区切りついたのでいよいよ心置きなくiPhoneを改造してみる。 そう。脱獄である。 「かってにアプリ」を自由に走れる用にする訳だ。 |
![]() なので早速ダウンロード。 このアプリは脱獄の対象となるiPhoneへの“ipswファイル”を作るのが目的のようだ。 |
![]() まずは対象である“iPhone3G”を選んで[→]押す。 英語でいろいろな設問に答えて行き、目的のipswを選択。 ディスクトップ上にファイルを作成するにあたって、承諾のパスワードを打ち込むとipswファイルのBuildをし始める。 (これがやたら長い。(;´∀`)10分近くBuildeしていた気がする) ipswファイルが出来上がった段階で、iPhoneの電源OFFをする。(※) (※:電源キーの長押しで、スライドスイッチが現れるのでそれをスライド) |
![]() ・電源キーとHOMEキーを同時に10秒押す ・電源キーを離し、HOMEキーだけで10秒 このDFUモードにするコツをつかむのが厄介であった。 5回ぐらい試して、なんとかコツを覚えてDFUモードにどうにかすることが出来た。 |
![]() ここで[Command]キー+[復元]クリックで、更新するための元ファイルを聞いて来た。 なので脱獄アプリで先ほど作ったipswファイルを指定した。 これでiTuneがiPhoneのファームを更新し始める。 更新が終わって、再起動がかかるとiPhoneのアイコンに新たに ![]() ![]() ふむ、これで脱獄が出来たようだ。 |
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