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【待てば海路の日和あり】ジャンクPowerBookG4(1.25GHz)

今年の頭にジャンクで買ったPowerBookG4に動きがあった。
冷却ファンの不良による熱暴走が原因までは突き止めていて、修理のためアキバで5vで動く冷却ファンを購入。
これを使っての挑戦であったが、これはあえなく撃沈

ただ、冷却ファンさえあれば直るのがわかっていたので、じみ〜にヤフオクで純正の冷却ファンを探していた。
そして、待つこと9ヶ月。
冷却ファン部分がヤフオクで出品されて、落札することができた
いや〜500円で手に入られるとは。ヽ(´▽`)/〜♪
こんなの欲しがる人もそういないけれど、出品者に感謝!
んで到着したASSYをまずは黙視チェック。
んっ!ヒートシンク(インゴット)の部分をみてみると。取り付けの端が折れているじゃん。(`ε´)
一瞬躊躇したが、欲しいのはファンの部分だけなので、この部分だけを取り外してPowerMacG4の壊れたFANと取り替えればいいじゃん。

なので、ファンだけ取替えて再起動させてみた。
(このドキドキ感がまたたまらん)
ボォ〜ン♪おしっ。
いつもだと1分ぐらいでフリーズしていたPoweBookG4が、全然フリーズしなくなった。ヽ(´▽`)/

だてに図体がでかくない。
ノートPCながら、1280x854の画面は広々〜。
さて、これは何用のPCにするか考えねば。
このPowerBoookG4、今年の正月にジャンク(2万円ちょい)で買ってからまともに動くのに1年かかったことになる。
その間ヤフオクを見続けていてよかったわ。
今回で今年のジャンク品購入の〆となりました。
また来年。良いお年を。

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(いまさらながら)玄箱でファイルサーバを作ってみる。(その5)

前回webDAVを使ってのアクセスができた。
がそれは家の内での閉じた世界での話。

向こうのご両親等、外からのアクセスを可能にさせなければ意味がない。
つーことで家のAtermルータで「ポートマッピング設定」で、玄箱のIPアドレスとポートを指定してみた。

で動作実験として先日契約したWillcomのNSを使って外からアクセスしてみると_

よし。外からのアクセスができた♪

これで当初の予定である「自宅サーバからのデータの取得」が出きるようになった。

本来なら、この構成でさらにSSLプロトコルを使っての暗号化を行わなければならないんだけれど、それは追々時間を見てやってみたい。

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(いまさらながら)玄箱でファイルサーバを作ってみる。(その4)

これまでapache2の導入とWebDAVの設定で、任意の写真データがWebブラウザー経由で得ることが出きるようになった。
が、さすがに不特定の人に見られてしまうのは困るので、アクセスするときに「IDとパスワードを求める」ように制限を付けたい。
つ~ことでさらなる設定をやってみた。
■IDとパスワードでのアクセスをさせる。
「パスワード・ファイルの作成」と「そのファイルを指定する任意のディレクトリ設定」の2点をやればいいことがわかった。
  1. ログイン後、スーパーユーザになる。
  2. 任意のID=ユーザ(例"kanai")とパスワードファイル(例".kanaipasswd")を作成する。
    パスワードの作成には"htpasswd"つ~コマンドを使う。
    んで一番最初に作るときは"-c"オプション付けるんだと。
    "# htpasswd -c /etc/apache2/.kanaipasswd kanai"
    "New password:***********"(パスワード入力)
    "Re-type new password:*********"(再度)
    "Adding password for user kanai"(パスワード追加完了)
    パスワードファイル”.kanaipasswd”ができあがった。
  3. 作ったパスワードファイルは対象となるディレクトリーのconfファイル内にて<directory>~</derectory>の設定内で定義(ピンク色)を追加する。
    DAVMinTimeout 3600
    Alias /dav "/mnt/share/data"
    <directory "/mnt/share/data">
     AuthType Basic
     AuthName "Input ID & Password"
     AuthUserFile "/etc/apache2/.kanaipasswd"
     Require valid-user

     Options Multiviews Indexes
     DAV On
    </directory>
        1行目:Basic認証
        2行目:題名
        3行目:パスワード定義ファイル
        4行目:パスワード判定が必要
  4. アクセスして確かめてみる。

    パスワード・ダイアログでた~♪
ここでもまだ完了ではなく、つづく
あ〜めんど。

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(いまさらながら)玄箱でファイルサーバを作ってみる。(その3)

大量のJPEG写真を渡すのに、嫁さんのご両親のためにパソコンの操作が楽な方がいいと考えた。
FTPを使ってデータを渡すには、アプリのインストールとか敷居が高くてかつ、操作を考えるとちょっと辛いと思うので、Webブラウザ経由でファイルの譲渡ができる“webDAV”つーアプリを使ってみることにする。

これはHTTPサーバであるapache2をインストールすれば実現可能ということが分かった。
ネットには「玄箱にapache2のインストール記事」が多くアップされているので、それを参考に俺もインストールしてみる。
■元になる"apache2"をインストールする。
  1. "telnet 192.168.0.100"と"tmp-kun"x2でログイン。
    "# su -","# root"でスーパーユーザになっておく。
  2. apache2をインストールする。
    "# apt-get install apache2"でやったら、
    インストール時にエラーが出た
    エラーの内容をネットで調べて、その対処法を使って_
    "# apt-get install apache2 -o APT::Force-LoopBreak=true"
    としてインストールした。
  3. 途中設問に答えた。
    "Do you want to upgrade glibc now? [Y/n] Y"
    "Do you wish to restart services? [Y/n] Y"
    "Press ENTER to continue: [Enter]"
    "Configuration file `/etc/init.d/halt' [Y]"
    "Configuration file `/etc/init.d/reboot' [Y]"
  4. 再起動させて、Webブラウザーでアクセス("192.168.0.100")してみる。

    おお、ahache2が動いているのを確認できた。
    このトップ画面"index.html"は"/var/www/apache2-default/"にあった。
■ファイル名に日本語が使えるようにしておく。
  1. ログイン後スーパーユーザになる。
  2. apache2のエンコード・モジュールの追加
    "#apt-get install libapache2-mod-encoding"
  3. 'ja'を先頭に持ってくる("/etc/apache2/apache2.conf"をいじる)
    LanguagePriority en da nl et fr de el it ja ko …
     →ja en da nl et fr de el it ko …
■公表するデータ置き場所を確保する。
  1. ログイン後スーパーユーザになる。
  2. "/etc/apache2/apache2.conf"にて
     ・ユーザ(="User www-data")
     ・グループ(="Group www-data")
    を確認。双方とも"www-data"だった。
  3. HDDに任意の保存場所を作る。
    ""# df"でHDDの中身を確認。
     →/mnt(=/dev/hda3)ディレクトリ以降に写真データを置くことにする。
     例)/mnt/share/data
    "# mkdir /mnt/share/data"でディレクトリを新規作成。
    "# chmod 770 /mnt/share/data"でアクセス制限変更。
    "# chown www-data.www-data /mnt/share/data"で所有者を変更。
  4. 確保した場所(=ディレクトリ)にファイル(例"vlcsnap-00001.png")を置いてみた。
    Debianのインストールの時のようにPCからftpを使って、
  5. で確保したディレクトリ:"/mnt/share/data/"へコピーした。
■いよいよWebDAVの設定
 設定には.confファイルをいじるのだが、"/etc/apache2"はやたら.confファイルがある。
 設定に関するネットの記事もバラバラで、逆を言えばどれでもいいのか?んでもその中に
 「通常の設定は"/etc/apache2/conf.d"で.confファイルを定義する」
 という記事があった。
 確かに中心的なapache2.confの中身をみたら、いろいろな.confをIncludeしていた。
 ということで、設定は"/conf.d"の中に適当に.confファイルを作ることにした。
  1. viエディターで"/etc/apache2/conf.d/dav_directory.conf"てなのを新たに作り、その中で設定をした。
    DAVMinTimeout 3600
    Alias /dav "/mnt/share/data"
    <directory "/mnt/share/data">
     Options Multiviews Indexes
     DAV On

    </directory>
  2. 設定した内容を反映させる。
    "# a2enmod dav"
    "# a2enmod dav_fs"
    "# a2enmod encoding"

    ちなみに外すときには"a2dismod"コマンドであった。
  3. apache2を再起動
    "# /etc/init.d/apache2 restart"
■んでもんでWebブラウザでアクセスしてみる。
  1. Webブラウザで"http://192.168.0.100/dev/"させてみると…

    お~っ、確保した場所に置いたファイルが表示されている~。
やったことを忘れないようブログにメモしてきているのだが、我ながら長いなぁ…。
しかもまだ先は長そうだつづく

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(いまさらながら)玄箱でファイルサーバを作ってみる。(その2)

前回インストールしたDebianのバージョンは3.0。
これは別名“WOODY”というらしい。
そこからバージョンは→3.1(sarge)→4.0(etch)→5.0(lenny)と上がっているようだ。
(これらペットネームはトイ・ストーリーのキャラクタ名から命名しているのね。)


このままでもいいのだが、4.0(etch)ぐらいまでは簡単にUPできそうなのでやってみた。
ちなみにdebianでのバージョンアップの基本は
  1. debianでの/etc/aptフォルダーにある“sources.list“というファイルに
    バージョンアップのファイルがあるURLを記述する。
  2. コマンドを2回打つと上記URLからファイルを拾ってインストールしてくれる
    "# apt-get update"
    "# apt-get upgrade"
でバージョンアップが完了するようだ。
■まずは3.0(WOODY)→3.1(sarge)にしてみる。
  1. IPが192.168.0.100になったので、それでtelnetする。
    "telnet 192.168.0.100"
  2. 3.0ではIDとパスワードが"tmp-kun"になったので、それでログインする。
  3. スーパーユーザになる。
    "# su -"
    "# root"
  4. ソースリスト"/etc/apt/sources.list"を書換える。
    ところが、ネットで手に入れたURLデータはもう古く使えなかった。
    そりゃ2005年ぐらいに流行っていたときの記事だもんなぁ。
    ITの情報はあっという間に古くなるもんね。
    で他の情報を探していると、2ちゃんねるで以下の4行分のURLにあることを知った
    viエディターで記述して、アップデートデータファイルを書き換えた。
    "deb http://archive.debian.org/debian-archive/debian/ sarge main contrib non-free"
    "deb-src http://archive.debian.org/debian-archive/debian/ sarge main contrib non-free"
    "deb http://archive.debian.org/debian-archive/debian-security/ sarge/updates main contrib non-free"
    "deb-src http://archive.debian.org/debian-archive/debian-security/ sarge/updates main contrib non-free"


  5. 書き換えたバージョンアップデータでアップする。
    "# apt-get update"
    "# apt-get upgrade"
  6. 設問に答える
    sources.listに記述するURLがネットで得たものと違っていたせいもあってか、インストール時に問われる設問もネットのものと違っていた。
    確かやったことは。
    "Do you want system wide readable home directories? [Yes]"
    "What policy do you want to apply regarding keymaps ? [Don't touch keymap]"
    だけしか問われなかった。
  7. 再起動して、"telnet 192.168.0.100"でログインしてみると
    Trying 192.168.0.100...
    Connected to 192.168.0.100.
    Escape character is '^]'.
    Debian GNU/Linux 3.1 KURO-BOX
    よしっ。3.1になっていた。
■次に3.1(sarge)→4.0(etch)にしてみる。
  1. キャッシュ容量を増やしておく。
    これをしていなかったため、エラーが出たので先にやっておく。
    "# cd /etc/apt/"へ移動して
    viエディターで"apt.conf"ファイルを新規に造り、中身は
    "APT::Cache-Limit "100000000";"
    の1行でキャッシュ容量を増やす指定をしておく。
  2. ソースリスト"/etc/apt/sources.list"を書換える。
    これはネットで得たURLをviエディターで書き換えた。
    "deb http://ftp.jp.debian.org/debian etch main contrib non-free"
    "deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian etch main contrib non-free"
    "deb http://security.debian.org etch/updates main contrib non-free"
    "deb-src http://security.debian.org etch/updates main contrib non-free"

  3. 入手したバージョンアップデータでアップする。
    "# apt-get update"
    "# apt-get upgrade"
  4. 再起動して、"telnet 192.168.0.100"でログインしてみると
    Trying 192.168.0.100...
    Connected to 192.168.0.100.
    Escape character is '^]'.
    Debian GNU/Linux 4.0 KURO-BOX
    うむっ。4.0になっていた。
カーネルのバージョンアップばっかり追っていても、本来の目的である「玄箱をファイルサーバ化」にならないので、この辺で一旦バージョンアップは止めてアプリケーションのインストールを行う。→つづく

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(いまさらながら)玄箱でファイルサーバを作ってみる。(その1)

結婚式やら新婚旅行の写真をいろいろ親戚に見せなければならないのであるが、嫁さんが西方面ってこともあっておいそれと巡業している機会もない。
がうまいことに写真はJPEG、ムービーはMPEGとデータファイルとなっている。
そこで家でファイルサーバを立ち上げてそこへアクセスしてもらえばこの問題は解決すると考えた。
そんなことを思いついた矢先、HardOFFにて中古の「玄箱/HG」を発見。(4500円
NASとしてはちょい時代遅れの商品とはいえ、HGだしこの値段なら“買い”と判断。
それに今は会社で組み込み型Linuxの機器を開発し始めたので、家でも勉強がてら遊べると。

この玄箱をサーバ化にするには、カーネルをDebianに入れ替えてもろもろのアプリケーションをインストールする必要がある。
Linuxに対してはやっぱりLinuxってことで、ubuntuの入ったDynabook SS1610を使って設定してみた。
■玄箱HDDの初期化
  1. まずは手元にある適当なIDE HDD(250GB)を取り付けた。
    LANにつないで、電源オン。
    まずこの機器のIPアドレスを知るために、玄箱のサイトからダウンロードした
    "KuroBoxSetup.exe"を実行して玄箱のIPアドレスをサーチした。
    結果→192.168.0.4
  2. これを基にターミナルから"# telnet 192.168.0.4"で玄箱へログイン。
    ID="root"、Pass="kuroadmin"
  3. EMモードつーのにする。で、再起動。
    "# echo -n "NGNG" > /dev/fl3"
    "# reboot"
  4. 再度ログインして、玄箱HDDのパーティションを切る。さらにフォーマットをする。
    "# /sbin/mfdisk -e /dev/hda"
    "# sh /sbin/mkfilesystem.sh"
■Debianのイメージをftpを使って玄箱HDDへ送る。
  1. Web“玄箱うぉううぉう♪”さんの所から玄箱用Debianのイメージ
    debian_2006_06_10_dist.tgzをダウンロードしておく。
  2. 別途ターミナルを起動させ、上記イメージをダウンロードしたディレクトリまで移動する。
    そこからftpで玄箱につなぐ。(IDとパスを入力で、ftp可能に)
    "# ftp 192.168.0.4"
  3. 転送先である玄箱HDDの"/mnt2/share"へ送るためディレクトリ移動
    "ftp> cd /mnt2/share"
  4. 移動した先へイメージを転送
    "ftp> put debian_2006_06_10_dist.tgz"
  5. 転送できたか確認。
    "ftp> ls"
  6. ftp解除(fpt用のターミナルはこれで用済みなので終了)
    "ftp> exit"
■送ったイメージを展開
  1. 移動
    "# cd /mnt"
  2. 送ったイメージを展開
    "# tar zxvf /mnt2/share/debian_2006_06_10_dist.tgz"
    どば〜っとファイルが展開される。
  3. EMモードから抜けて、再起動。
    "# echo -n "OKOK" > /dev/fl3"
    "# reboot"
よし。とりあえず、Debianで動く所までは来た。
まだまだ設定をせねば。→つづく

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ITパスポート受けてみた。

就職難と言われる昨今、今現在の現役大学生の就職内定者が6割とか。
そんな中、会社からは既存の社員としても「1つスキルアップ」が求められた。
ようは「(会社が受験料を出すから)何か資格を取れ」と。

個人的には高校時代に「危険物取扱」やら「電気工事士」等の資格は取っていたので、他の社員ほどそれほど風当たりは強くないが、社会人になってはこの手の資格などてーんでご無沙汰。

資格内容は問わないとのことなので、(エンジニアがてら)まずは登竜門である「ITパスポート試験」にこの秋、受けてみた。
登竜門といえど、一応必勝本を買って通勤電車の中でのお勉強。

で、このたび『合格』との結果。
これで査定が上がって、給料も増えたらいいなぁ。(ノ∀`)

使った必勝本はもう使わないので後輩にプレゼント。

嫁さんも喜んでくれたので、(夫として)メンツが保てた〜。w

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