【ubuntu】DeSmuMEをインストールしてみた。
前回の"devkitpro"のインストールで「R4」で動作するプログラム開発が可能となった。
しかしビルドしたndsファイルを、いちいちmicroSDへコピーして、「R4」を使って動作確認するのは手間がかかる。
そこで、簡単な動作試験はエミューレータを使ってすぐにデバッグが可能になるようubuntuのパッケージマネージャから「DeSmuME」をインストールした。
こいつのいいところは動作中のメモリーダンプやらレジスタ値がわかるところ。
プログラム開発でのこの手のツールはデバッグとして欠かせないもんね。
これを踏まえてスプライトの表示に関しての習作プログラムができた。(つづく)
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