ストリームから「PGM-FI警告灯」が出た。
車を運転しようとエンジンをかけると、パネルに見慣れないアイコンが表示された。
調べると「PGM-FI警告灯」。
げ。( ̄○ ̄;)!故障か?!
次の日ホンダCarsに持って行って、エラーログを見てもらったら、「O2センサーの交換」と診断された。
エンジンの排気に対して2つのO2センサーがあって、その内の前身であるプライマリ側が今回の異常を検知し、警告灯がついたとのこと。
これが本当にO2の問題なら、両方のセンサーが異常を示す働くはず。
なるほど。
ということで「O2センサー」なるものを交換するとになった。
部品代19425円、工賃3780円で計23205円。
断るわけも無く、修理をお願いした。
何台も中古を乗り継いで来たが、この経験は初めて。
先月車検を通したときには特に問題が出なかったので、突然の出費だぁ…。(ρ_;)
さすがに12万km走っている車だなぁ。w
元々「減税補助金分」の金で買ったような車だから、しゃ〜ない。
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コメント
ミキさん、書込みありがとうございます。
O2センサーですね。
かまいませんよ。
投稿: じむ | 2012/06/21 22:51
いかなり、すみません
ストリームのO2センサーで検索していたらここにたどり着きました。。O2センサのことで聞きたいことがあるのですがいいですか?
投稿: ミキ★ | 2012/06/20 10:23