XBOX360ドライブのF/Wを書換えてみた【LT+2.0】
システムのアップデートが終わったので、次はドライブ(Liteon,BenQ)のF/Wのバージョンアップ(LT+1.9→2.0)を行ってみる。 LT+3.0が発表されいているのだが、LT+2.0で目的が達成するんで、こっちにしておく。 | ||
■カスタムファームウェア(CFW)の作成 | ||
ネットから落としてきた"JungleFlasher 0.1.90 Beta"を起動させて
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■カスタムファームウェア(CFW)の書込み | ||
Windowsでもいいのだが、自分のPCではDOSからの方が安定しているので、USBにDOSのブート環境を整えてそこから「dosflash.exe」で書込んだ。 書込む前に、リードしてバックアップファイルとして保存。 これで失敗してもOK。 あとは、前項で作成したliteon_CFW.bin,benq_CFW.binを指定して、フラッシュROMへ書込む。 以上の作業を行って、XBOX360が「14699+LT(Plus)2.0」という環境になったので、XGD3のディスクフォーマットに対応することができた。 でも、死ぬ程遊ぶ前にお正月が終わってしまった…。(´・ω・`) |
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