“あかぎれ”を瞬間に 塞いでやった。
この冬関東は乾燥続き。 精密ドライバーを使ってデジカメの分解していたら、親指に痛みが走った。 よく見ると「あかぎれ」ができていた。 ドライバーを持ってねじ回しの行為をすると、親指のあかぎれの傷口がカパッと開く方向に歪んで(その都度痛みが走る)作業がしにくい。 |
つーことで、アロンアルファを購入。 手を洗って、開いた傷口を瞬間にくっつけてやった。 これでデジカメの修復作業を再開しても傷口が開くこともなく痛みもなくなったわぃ。 2日後、切れた場所も修復していたし。 めでたしめでたし。w |
| 固定リンク | 0
コメント
SundayGamerさん、いつも書込みどーもです。
アロンアルファーで十分速乾でした。
こんな使い方は他人には推奨しないですけれど、過去にも何度かやったことがあります。
おかげでデジカメも分解を楽しめました。>近日のブログネタ
投稿: じむ | 2012/02/06 23:40
シアノアクリレートですから、水硬性の接着剤です。
シアン化合物を含んでいるので神経毒なんですけど、皮膚の角化部分の浅い裂傷を固めるのには問題ないです。粘性の高い方と効果促進剤を使うと手早く固められます。
投稿: Sunday Gamer | 2012/02/06 15:56