【歳には勝てない】遠近両用眼鏡を作ってみた。
とうとう老眼を意識せざるを得なくなってきた。
指の指紋を見るのに、眼鏡を外した方がよく見えるようになってしまった。
あ〜こうやって歳を意識するようになるのかぁ〜。
最近これが顕著になって、生活やら仕事に支障となってきた。
さすがにコレはまずいと思い、眼鏡屋「和真」に行って新しく「遠近両用眼鏡」を買うことにした。
(それに今の眼鏡を作ってから4年目になるので、ちょうどいいタイミング。)
で、眼鏡屋で今回も今と同じような「枠無し」の眼鏡を作ろうとしたら、最近はこの形が少なくなっているらしく、各ブランドでも数点の販売数となっていた。(@Д@;
で、選んだフレームが英国のブランドのやつ。(失念)
レンズ付きで28000円。レンズは1ランク上にしたので+10500円。(計38500円)
まぁ一日中身につけている物だから、やはり手を抜けない。
初めての遠近両用。
境目の無い遠近両用レンズで、試しに合わせてみた眼鏡ではばっちり良く見えるようになった。
さーて今週末の出来上がりが楽しみ。
【3/31加筆】
出来上がりをかけ始めて既に2日目。
新しい度の違いによるゆがみはもうなれてしまった。
遠近両用だと、レンズのポイントポイントで屈折率が違うため、目玉を動かすてモノを見るとよく見えない。
顔を被写体の正面へ持っていくような感じでピントを合わせる。
まぁ生活に支障がないからいいけどね。
それより、遠/近共々モノがよく見えるので眼鏡を買い替えてよかったぁ。
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