XCODEの参考書を買ってみた。
Androidのプログラムを書けるようになったのもつかの間、これだけでは市場の要望には答えられないということで、iOSのプログラムも勉強することになった。(´д`)
まぁこのご時世、「(やったことないので)知りません」とか「(やったことないので)できません」では仕事が来なくなるものなぁ。
当然、出来る人に仕事が回っていく。
つーことで、紀伊国屋に参考書を買いに行った。
あれこれ読みあさって、以下の2冊を購入。
・「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」マイナビ
・「まるごと学ぶiPhoneアプリ制作教室」ソフトバンク

なにが嫌かってこれ以上言語を覚えるのが面倒。
"Objective-C"っしょ。
さて、SDKをインストールせねば。(=´Д`=) =3
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コメント
Sunday Gamerさん、こんにちは。
深夜のアプリ紹介番組とか見たりしますが、ま〜よく(タッチ主体のUIだけで)アイデアが浮かぶもんだなと感心します。
わたしゃ頭がガチガチなので、一攫千金みたいなアプリは作れませんよ。
明日から夏休みになるので、何かしらのアプリは書いて見たいと思います。(^∇^)
投稿: じむ | 2012/07/26 08:10
iOSの開発は、Objective-C なので、開発のプロなら、すぐに派手なアクションのできるコードが書けるとおもいます。
それ以上に重要なのが、アイコンなどグラフィック部分です。iOS用のアイコンデザインを請け負うプロが多数存在します。
じむさんのように、「絵心」に長けた方だと、アイコン作成など目の引く部分にもアピールできるので、良い物が作れるでしょう。
いっぱつ、金脈的アプリを作れたら、それだけで食っていけるようになるので勤めをやめてノマド生活を満喫?している勘違いな自称app開発者も最近は増えましたね。
今のApple Inc.がすぐに斜陽になるとは思えませんが、ジョブズ亡き今、スカリーがジョブズを追い出したあとの迷走したApple Computer社をしらない世代が増えてますからね。
投稿: Sunday Gamer | 2012/07/25 10:00
Reaさん、コメントどーもです。
参考書は高いので、中身を見ずにAmazonでポチるのはできないので、実際本屋で自分の欲しい情報が掲載されているのを確かめて買っています。
なので同じ参考書を買われていたと聞き、なんかうれしいですよ。
今はそれを見ながら習作アプリを書き始めました。
山ライオンは、Appleが対象機種としているマシンを持っていないので、インストール時に跳ねられることでしょう。
現状のMacで使っていても不満がないので、OSの為に買いますことんないでしょうし(ジャンクがあれば別ですが)様子見します。
そのうちネットで騙してインストールする方法がアップされるでしょうから、その時に導入するかもしれませんね。(^∇^)
投稿: じむ | 2012/07/24 08:01
こんばんは。
同じ本を数日前に購入しました。
よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書については、iOS 5&Xcode 4.2対応版と書かれている物ですので、若干異なるようです。
本当はStoryboadを使ってお茶を濁したいのですが、細かい部分までは手が届くはずもなく、結局コードを弄る事になってしまうんですよね。
話は変わりますが、そろそろMountain Lionがリリースされますね。
投稿: rea | 2012/07/24 00:34