【ラブプラス アーケード】カラフルClip【筐体 4万円】
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先月から淡々とPSPに肩入れ中。w
さらに、手を施していく。
さてPSPのカスタムファームウエア(CFW)事情はどうなっているのか調べてみた。
現在、SONYはPSP Vitaの方に舵を切っているため、PSPのファームウエアは6.60が最新でストップ。
このバージョンですら(電源を切ってしまっては消えてしまうが)L(=Lite)CFWと言う形でCFWが流通していた。
思い起こせば4年前の改造記事ではSDカードの方が安かったため、この手のアダプタに改造を加えて遊んだが、最近はmicroSDも安く(microSDカードもClass10の16GBで1000円以下)なっており、改造せずこのまま使えるもんなぁ。
良い時代になったもんだ。
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PSP-3000のキー信号を取り出せたので、外付けのキーを取り付けてみた。 アキバでちょうど良く(Commonとショートするだけの)5スイッチ(199円)、7スイッチ(239円)が売られていたので購入。 配線が単純とはいえ、ハンダ付けするだけで完成するのはうれしい。(うほっ超楽〜♪) |
これをピッチ変換基板に、前々回の読み取った信号線を元に接続してみた。 元の0.5mmピッチは辛いけれど、さすがに2mmピッチもあればハンダ付けは出来ますがな。 電源スイッチは、ジャンク箱から流用っと。 |
スピーカーもハンダ付け。 ただこのままの状態だと、線が暴れまくってショート,動作不安定の元になる。 なのでアクリル板に、バラけている個々の部品を固定することにした。 固定するにあたって、過去のApple製品をバラしたノウハウもあって、両面テープで固定することにした。(要は楽したいだけ。w) |
DIYショップへ行って両面テープと、ウレタンゴムを購入。 ウレタンゴムはハサミで適当に切って足代わりに使った。 |
取り付けてみたはいいものの…なんか微妙。 虫の標本みたいな感じ。w 気を取り直して、目視で読み取ったキーの信号線が正しいかどうか確かめるために、実際にキーを押してみる。 …ほほ〜っ調べた通りのキーであることを確認。 ヽ(´▽`)/ ただ、このままでは(横一列のスイッチだと)ゲームができないのぉ。 既存のコントロールパッドを取り付けてみないとね。 …とは思ってはみたものの、さてどうやるかなぁ…。 ちょっと間があくかもしれないが、つづく。 |
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前回調べたPSP-3000のキーを検証したく、信号を取り出してみる。 キーのコネクタはFC(フラットケーブル)へと繋がっている。 FCはハンダ付けできないし、コネクタは0.5mmピッチ。 基板に半田で線を引っ張るには老眼が…。(´・ω・`) ネットでいろいろ調べると、汎用FCでピッチ変換すればいいということが分かった。 地の利を生かして、アキバ(aitendo)でお買い物。 99円で掘り出し物もゲットできた。 通販では、この手の物は見つけ難いかんねぇ。 |
まず、汎用のFCを各コネクタの信号数分に切る。 ここで間違ってはいけないと慎重になる。 まずは、FCがズレないように両面テープで両端を止めた。 本物とつきあわせて、ピッチを確認。 アタタタとやってしまいそうなのが「線の数を間違えたりカッターが斜めに動いて、導線を傷つけてしまう」ということ。 |
ここでふと考えたのは予定より1本多く切ってみた。 いわゆる捨て線(今、命名w)。 もしも、この線上に手がズレてカッターの刃が動いても捨てるので問題ない。 切り終わったらピンセットでこうやって導線を剥がし起こして(さやえんどうを剥くように)ツツッーと引っ張って剥く。 これなら、失敗の確率も減るっしょ。 |
ってことで、3つのコネクタ分のFCを切りました〜♪ さて、お次ぎはピッチ変換してハンダ付けつなげなければ。>つづく |
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ジャンクで買ったPSP-3000のキー配置が知りたくて、調べてみた。
調べると基板上にはキー用のフレキシブルケーブルが3カ所存在していて、各々のコネクタの基板に○がしてあるのが1番PINを表すのであろう。
3カ所のキー用フレキシブルケーブルの内訳は_
向かって右側 | |
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下部 | |
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向かって左側 | |
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鉄拳の「振り子」。
おととい帰りの通勤電車の中で初めて知って、見たらもう(電車の中で)涙が止まらない止まらない。
奥さんのマフラー、あの日以来ずーっとしているんですよ。夏でも。もうそんなも見ていたらダー
(;ω;)
それ以後も何回見たことか…。
ようやっと、正式版(Muse公認版)がYoutubeで発表となった。
「右下に連番のコマ数があったり」や、「最後の時計で3,4,5,6の文字がm,u,s,eに変わる」など、新たな発見もして、また見入ってしまった。
パラパラマンガは何度か描いたことがあるけれど、コレ独りで描くのは大変だよ。
そんな苦労も知っているので、よけいに感情移入が…。
この作品で、なんか賞を取ってほしいなぁ。
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