FlashAirをスマホに搭載してみた。w
FlashAirはSDカード。
一方スマホはmicroSDカード。
んでも信号は(ほぼ)一緒。
今回この実験がやってみたくて、A01にSDカードが挿せるように改造していたのでした〜。
つながるにはつながるのだが、問題発生!
スマホの特性上バッテリーの減りを重要視するため、アクセスしたらすぐにSDカードへの電源を落としてしまうのがわかった。(@Д@;
つまり、必要なとき以外はSDカードへの電源供給なんかしてやんないわけだ。
あちゃ〜。
このせいでスマホからの無線LANがブチブチ切れて、これでは使い物にならない。(;д;)
ということで、FlashAirへの常時電源供給源として、3Vの外部電源(乾電池x2本)で補うことにした。
延長したSDカードソケットの電源(VDD,VSS)に、電池BOXを接続できるよう再度改造。
不格好になってしまったが、しょうがない。(;ω;)
これを空港で所持していたら、絶対捕まるな。w
よしよし。これで随時つながった。w
スマホといえど、SDカードが挿せて、液晶モニタがあって、レンズが付いてと構成上はデジカメとなんら変わりない。
ただAndroidはカメラを使ったブログラムを作れるので、なんか作ってみるかなぁ…。
| 固定リンク | 0
コメント