FlashAirのGPIO機能を使った回路を組んでみた。
FlashAirのGPIO機能を使ったロジック回路設計はできた。
では作ってみようっと。
アキバでそろえた主な部品は
- スルーホール基板
- ACアダプタ +5V
- DCジャック
- 3端子レギュレータ(5V→3.3V)
- レベルコンバータ(FXMA108)
- スイッチx4回路分(74HC4066)
SDカードのコネクタは使えなくなった基板からヒートガンで引っぱがした。
5Vの電源から、3端子レギュレータを使って3.3Vを生成。(Arduinoのシールドとして作るのならArduinoから電源(3.3V,5V)は引っ張って来ればいいんじゃないの?)
2個のLEDは、電源(3.3V,5V)がそれぞれ来ているのか、目視でチェックできるようにのために付けた。
オマケで電解コンや、パスコンは普段からの習慣で付けているだけ。
さぁ〜てハードはコレで完成。
お次ぎは制御アプリを書かねば。>つづく
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