FlashAirのGPIO機能を使った回路のサンプル動画を作ってみた。
FlashAirのGPIO機能を使った回路の動画を作った。
そういや若い頃、親戚知人の結婚式のビデオ係をやって、編集に凝っていたっけ。
あの頃はMSXを駆使してテロップ作りとかしていたなぁ。(遠い目)
動画編集も今は、Winodwsにオマケで付いてくる「ビデオメーカー」で簡単にできちゃうから実に良い時代になったもんだ。
(スマホで撮影(MP4)。GoogleDriveにアップ。PCの「ビデオメーカー」で編集。出来た動画をYoutubeにアップロード。)
今回動画を作る上で、時間がかかったのはBGMの選曲。
最近は、GoogleがYoutube用にとフリーの音楽ライブラリを提供してくれているので、実にありがたい。
イメージに合う選曲するにあたって、片っ端から聴きまくってしまった。w
しかし盆休みなのに、毎日ブログ更新しているので休んだ気にならない…。
ああ。もう一本、これをネタにした動画(これが本命)を作らねば。
っと、その前にDVDドライブじゃない動作例のネタを書かねば。>つづく
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コメント
knpさん、コメントどーもです。
ご質問ですね。
連続した波形作成はやったことないので、どのくらいのHzかはわかりませんねー。
いいアイデアだと思います。
ただ、ソフトウエアの波形は負荷で伸びたりするので、不安定かもしれませんねー。
投稿: じむ | 2016/03/07 23:09
突然の質問で申し訳ないのですが
スクリプト次第ではGPIOで数百Hzくらいの矩形波とか
発生させる事は出来るのでしょうか?
flashairとパワートランジスタの組み合わせだけで
モーター制御して模型動かせたら・・・と考えております。
投稿: knp | 2016/03/07 15:58