ガーバーデータにBMP画像を貼付けてみた。(回路基板の出図完了)
短期間(1週間で作る)でKiCADの操作を実践で(模索しながら)勉強しつつ、作業は進んで行く。 | ||||||
わかってきたのでメモ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
CQ出版から本も出ているようだが、とネットの情報だけでも何とかなった。 それにしても、この基板制作作業は「面白い」。(^∇^) 自分の考えで、基板の配置等あーだこーだ模索しつつ作品として仕上げて行くのは実に楽しいもんだ。 それに作って行く上でアイデアが浮かび、どんどん凝ったもになっていく(ウンウン)。 | ||||||
さて今回基板を作る上でやってみたかったことが…ズバリ「基板上に自分のイラストを載せる!」なのでした。 今後のイベント(「OSC東京 Fall」や「Maker Faire」)での「配布」も視野に入れているので、やっぱ欲しいと思ってもらいたいんで、ウケを狙ってます。( ̄▽ ̄) 基板のシルク印刷だと、線が細くできない(つぶれてしまう)ので、パターン側に絵のデータを反映させて実現する野望があった。 ネットでやり方を調べて、俺も挑戦!。
で完成したのがコレ↓。ヽ(´▽`)/ ムフフ。( ̄▽ ̄)ちゃーんとBMPの絵も載せられた。w | ||||||
すぐさま「P板.com」社へ100枚作るように発注をかけた。( トータル45000円ぐらい。)
ふぃーっ。 19日(金)にブツは届くそうなので、それまでにパーツリストから実装する部品をアキバで買っておかないとなぁ。 |
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