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バスバッファでモータを動かしてみた。

ちびギアモータと、足を取り付けたから動かしましょう。

モーターを動かすのには大抵モータドライバがいる。
モータドライバは電流をガーっと流す役目。

んでも今回のモータはそんなに電流を流さなくてすむ
なのでそんなに凝った回路がいらない。
それこそSoCのとあるポートに流がれている電流で動いてしまう。

ここにLCX541というロジックICがある。
これは単なる8bitのバスバッファ。
フラットパッケージで、3.3Vで動く。

んでスペック表を見ると、3V時には24mA出力できる。
これを2本束ねて48mAにして、モータへのドライブとして使ってしまおうという試み。

さてさて、ドライブを制御するのにおきまりのFlashAirの登場ーっ
これのGPIO機能を使ってモータ制御をする。
回路図的にはこんな感じ。

FlashAirのSD端子をGPIOモードにして、5ポート中の4ポートをモータ側へバスバッファ(LCX541)を介して接続。
モータの両端へつないだポートをL−HとかH−Lにすればそれぞれのモータが回る。
うん。シンプル〜♪

んではこれを作りましょ。



フラットパッケージなのでピッチが狭い。(@Д@;

老眼なのでこのままでは半田付けが困難。

でとりあえず、変換基盤に付けて2.54mmピッチに拡大した。
そ。ハンダ付けした部分は取れないように、グルーガンで固めた。

配線が少ないので、楽チン。

主な部品は「SDカードスロット」「LCX541」

これで無線でモータが回ってしまうのでした。

ハイ「WiFiラジコン カー」の完成〜っ。

電源は3.3Vだけど、アルカリ単三x2を電源にして、FlashAirとドライバへ電源供給。
(1割減ぐらいなら動く)

あとはFlashAirとタブレットをWiFIでつないで、ブラウザーで操作させるためにブラウザ用のHTMLファイルを書かねば。>つづく

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コメント

reaさん。コメントどーもです。

簡単な回路なので、いつもブログを見にきている人にも遊んでもらえるかなと思って、今この回路基板おこしています。イエ〜ィ。( ̄ー ̄)ニヤリ

夏のイベント(謎)で配れるかな。w

ルンバって、確かシリアルで制御するんですよね?
ArduinoにSDカードシールドを付けて、そこにFlashAirを挿して、デバッグシ用リアルデータを書かせるといいそうですよ。

すると、WiFiでPCからそのデータが読めるので、ルンバがどこに動こうがデバッグデータが手に入るんだそうです。
うる覚えの情報でした〜。

投稿: じむ | 2015/06/21 01:02

こんばんは。
こんなにシンプルに作れるとは、すごいです。

私は会社のデータセンターをウロウロしている監視用のルンバに影響を受けて、
ルンバのハックに挑戦していますが、プログラミングのスキルが低すぎて、
調べながら作成している為なかなか進みません…
本来は、ArduinoかRaspberry Pi等を使って制御すると良いのですが、
そこまで手が回らず、結局ノートPCをルンバに乗せてしまっています。

投稿: rea | 2015/06/21 00:22

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