FlashAirでR2-D2のラジコンを作ってみた。(その1)
FlashAirとバスバッファICでモータを動かすネタは、数多く書いてきた。 モータ+回路は、自体小さいのでいろいろ応用ができるのはわかっている。 ![]() 男の子ならば、R2-D2のラジコンに憧れたことはあると思う。 |
![]() 頭後部からお金を落として、体の中にたまる仕組み。 その際、例の鳴き声が聞こえるという回路が組み込まれている。 空洞なので、この中にバッテリーを仕込められるのであった。 ![]() 足の裏は特に動くギミックがないので真っ平らで、中も空洞。 こっちとしては、とても加工しやすい筐体になっていた。w |
![]() ここを利用しよう。 |
![]() 基板に半田付けして、大きさもちょうどいい。 あつらえたような感じ。w |
![]() 電源はリチューム水素の3.6v/830mAと小型で長持ちのに決定。 |
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