FlashAirでR2-D2のラジコンを作ってみた。(その2)
FlashAirを使ったR2-D2ラジコンの電子回路部分は完成したので、今度は足回りを作り込む。 |
![]() どうやったらうまく収まるかを、いろいろ角度を変えていい位置を割り出していった。 左右でモータの向きが違うので、そこをカバーできるように取り付けないといけない。 タイヤの大きさを考えて、この辺かな。 後はネジと、ホットボンドで固定。 |
![]() 足元からちらりとタイヤの片鱗が見えるようなレイアウトとなっている。 |
![]() ホットボンドは、この手の工作には欠かせません。便利。 ![]() これですべて材料はそろった。 後は組み立てていくだけ。 |
![]() では改めて構成を紹介。 頭部に電子回路があって、そこから左右のモータに線が延びていくだけもの。 おなかの中には電源が入る。 これで動いちゃうのだ。( ̄▽ ̄)フフフ |
![]() 組みあがりました。 とても元1000円の貯金箱には見えない。w FlashAirを頭部に刺すとLEDが光って電源がつながったことを表します。 と同時に、FlashAirからはWi-Fiが動きだすので、スマホやタブレットで接続できると。 ハードウエア製作はここまで。 後はこれを制御するソフトを作るかな。 っても過去に作ったJavascriptでいいんだけど。 >つづく |
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