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ウォッチフェイスを作ってみた。(その2)

Android Wearを中古で安価で手に入れて、自分の好きな壁紙で表示させるためのアプリ(ウォッチフェイス)を作成中

APIを 23(Android 6.0)にしたらいろいろ使えないメソッドが出てきて、ビルドしたら怒られた。
動くものは作れるのだが、気持ち悪いので、WANINGも潰していくことにした。
プログラムに興味のない人は、飛ばしてOK。
自分向けの備忘録。


  1. プログラム:ブロードレシーバーの書き換え
    Timeが使えなくなるそうで、代わりにGregorianCalendarを使うとこになった。
    なんで、Timeで宣言していたmTimeは全てCalendarの方に置き換える。

  2. プログラム初期設定:onCreate()に手を加える。

  3. プログラム描写変化:onVisibilityChanged()
  4. Timeが使えないので、時刻更新をGregorianCalendarを使って処理する。

  5. プログラム描写:onDraw()に手を加える。


  6. 実機でチェック
    2つのモードで表示ができていることを確認した。ヽ(´▽`)/





1年前に興味本位でGoogle Playのアカウントを取っていたので、次回はAndroid Studioから、ストアへ本アプリアップしてみる。>つづく

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