LED懐中電灯を作ってみた。
なんか、アンケートかなんか答えてもらった(と思う)懐中電灯を久々につけてみたら、電球が壊れていた。
今更電球はないっしょ。
ならばLEDにとっかえてみる。
LEDは秋月に売っている。1Wのもの。
お値段150円。
これを電球代わりに使うのであった。
真ん中が+、お茶碗みたいな筐体がーとして接続する。
途中抵抗を挟むかと考えたけれど、なくてもいけそうなので、置き換えるだけにしてみる。
当たり前だが、この部品を使うために作られていないので、懐中電灯にいろいろ加工が必要だぞと。
まぁ脳内では、こんな形にすればいいっしょと結が出た。
乾電池の+側と接続する部分は、引き出しの奥に落ちていたクリップをペンチ2本使って、くねくね変形させてそれらしい形に加工した。 んで、半田でLEDの接続部分に取り付ける。 |
マイナス側は半田で筐体から線を引っ張ってくる。 半田を巻いているドラムの穴の部分が作業にちょうどよかった。w これで電気工作部分の工程終了。 |
ネジを締める感覚で、LEDアルミ部分にも力が加わるためホットボンドでガチガチに固めた。 |
あとは組み立てるだけ!。
スイッチを押せば…ハイ点いた!!。 |
省エネの懐中電灯完成!!
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