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電池詰まりのApple Bluetooth キーボードを直してみた。

フリマアプリでジャンクのApple Bluetooth キーボードを購入。

送料込みで1300円ですよ、1300円。

聞けば「電池が(液漏れで)詰まって取れないと。」

こりゃ買いです。
到着してマイナスドライバーで電池の投入口を回す。

うぐっ。こりゃ硬い。舐めないように、「押す力を7割、回す力を3割」と自らに言い聞かせながら回して取れた。

中を覗くと確かに奥の方に1本液漏れで中に詰まっている
これは引っこ抜いては取れない。


引いてダメなら押してみな。

そう。これは押すのが正解。
真ん中にあるゴムの蓋を剥がして基板と筐体とを止めているネジを外す。
んで、マイナスドライバーでググーッと押すと、基板ごと押されて電池が出てくる。

あとは真ん中から電池を取り出して、なかの液漏れでガビガビになった室内でをマイナスドライバーでガシガシと掃除。

筐体を斜めにするだけで単三電池がスーッと通るようにまで綺麗に掃除をした。

これでも元に戻ったので、組み立て直す。

あとは新品電池で動作を確かめる。
…はい動きましたと。

以上。ヽ(´▽`)/

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5インチディスク(2D)からデータを吸い出してみた。

5インチディスク(2D)の自作同人ソフト
ん十年前のモノなので、いつ読めなくなるかもしれない不安がある。
なので、バックアップがてらディスクの吸い出しを模索する。

5インチディスクからの吸い出しにはネットで調べると、購入したPC-8801本体のみでイケるようだ。 ふむ。
  • PC ←(RS-232C)→PC88
のシリアル通信でやり取りをするわけね。

…ん。待てよ。
PC-8801なんぞの頃のレトロPCはシリアルポートの信号レベルって12Vだよなぁ。
だと、USBシリアル基板では使えないじゃん。∑(; ̄□ ̄

さて……古いPCってどこかに……あった。
10年間未だに現役で動き続けていたPCがあるじゃん。
確かこのマザボにはCOM1端子が有ったはず。
あーあった。あった。( ̄▽ ̄)

ここにPC-8801のシリアルポート(D-SUB25Pin)とを繋げればいい。

お金がないので、シリアル(9pin <-> 25pin)クロスケーブルを作る。
いつものように家にあるもので、作る。(๑˃̵ᴗ˂̵)و

配線は電子工作をするのでいっぱい転がっている。
ってことで……。

力技でつないでやった。

お次は、吸い出し。
フリーソフト「TransDisk(xdisk2)」があればいいことが分かった。
楽したいので、ラッパー「XDISKWIN2」を用いてWindows上のGUI動作を可能とさせた。

  • PC-8801を受付待ちにする。 (load "COM:N81X" と打ち込む)

  • PCから待ち受け状態のPC-8801へBasicデータを送る。
    よしよし、入った。


  • PC-8801でRUNして実行する。
    →背面のシリアル通信でリモートモードになる。

  • あとはPC-8801の内のデータの読み書きをPC側で行える。

  • まずはPC-8801エミュレータ上で走らせたいがための、PC-8801のROMデータを吸出し。

  • 次が今回のメインである5インチFDデータの吸出し。

    吸い出されたデータはエミュレータ上で走るD88ファイルとして保存してくれるので楽。♪


    ところが最初は順調だったけれど、最後の方でエラーが発生。(´゚д゚`)あっ。

    そういや当時、後輩から「コピープロテクトを入れている」って聞いた気がする。

一応D88ファイルができたので、Windows上で遊んでみる。

PC-8801のエミュレータもいろいろあるけれど「X88000」で動かしてみる。
ダウロードした実行ファイルフォルダに、吸い出した「ROMファイル」、「D88ファイル」を置いて実行する。

おー一応遊べる。

しかし、読み取りエラーが出た場所は絵が壊れてしまっている。

ま、でも最後までエミュレータで遊べたので、一応配布できる状況になりました
ヽ(´▽`)/


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PC-8801 FHのキーボード・エミュレータの動画を作ってみた。

自分が関わった同人ゲームをやりたいがために購入したPC-8801 FH。(キーボード無し)
遊ぶにはキーボードが必要なので、GWどこにもいかず引きこもって開発したPC-8801 FHのキーボード・エミュレータ

思った以上に時間がかかっただけに、このままにするには勿体無い。

なので、成果発表の動画に起こした。

PC88が扱えるようになったので、キーの打ち込みがてら久しぶりにBASICに触れた。
いやー。忘れているもんだわ。∑(; ̄□ ̄

ファイルリストを表示するのに"Dir"じゃなくて、"files"だもんなぁ。

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ン十年前の自作同人ソフトをプレイしてみた。

ン十年前の自作同人ソフト(恵子殺人捕物帳)を初めて遊ぶために、PC-8801本体(ジャンク品)を購入

しかし遊ぶためには、88のキーボードがない。(。・w・。 )

なので、自作をすることとなった。
いや〜。これが意外と時間がかかって、ブログ更新そっちのけで週末に時間を費やして作成していたが、これだけでも出来ず。

GWに入って、まとまった時間ができた。
ここで一気に完成まで達成させねば!

PC-8801 FHのキーボード資料はネットから得られたので、これを元にエミューレートさせる治具を作成する。

そのためのボードとしてはArduinoやRasPiなど色々選択肢があるけど、さて何をベースにするか…。

せっかくだから、この前買ったNano Pi NEOを使うことにした。
買ったのに使わないとね。

まずはPC-8801 FHのキーボードとして接続するために、アキバでミニDIN 5Pinのジャックを購入した。

お次はNano Pi NEOの出力ボートを、PC-8801 FHのキーボードのRxDポートと直結させた。
ハードウエアはこれで完成。次はソフトウエアの開発。

C言語でポートをアクセスするライブラリーをGitHubからダウンロードしてきて、ビルド。
このライブラリーを使って、キーボードの信号を作成するソフトを作る。
(これが結構時間がかかった。ブログの更新すらできひんかった。

MacのターミナルからSSHでNano Pi NEOへ接続。
あとは慣れないエディターnanoでプログラム作り。

インターバル・タイマー割込みを使った処理で、ビルド後走らせてデバッグをする。
デバッグに際してはやっぱりオシロでチェックしないと思った通りの信号になっているのかがわからない。

ホント、オシロには助かりますわ。
一家に一台は必要です。(`・ω・´)キリッ

さてこれでようやっと同人ゲームをするのに必要なキーの出力は確認できたので、
PC-8801 FHに接続。
コンソールから入力したキーの情報をPC-8801 FH用に変換して送れるようになった。
(つまりネットワーク越しのキーボード。w)

これでキーボードが完成したので、さぁ遊ぶぞ!

ン十年前の自分に会いに行く感じ。

自分が原作・原画を担当した同人ゲーム。

我ながら絵柄は変わっていない。w
しかしゲーム的にはアラが目立つねー。∑(; ̄□ ̄
1ヶ月でコミケ33までに間に合わすにはこれが精一杯だったんだろうなー。

自分が原作者だけにオチまで知っているので、これが面白く感じてもらえたのかはわからないが、わかることといえばスタッフの皆さんご苦労様でしたという感想で、PC-8801とはこれでお終い。
未練もなし。

周りからは「遊びたい」ってリクエストがあるので、5インチFDからイメージを作るかなー。

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