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5インチディスク(2D)からデータを吸い出してみた。

5インチディスク(2D)の自作同人ソフト
ん十年前のモノなので、いつ読めなくなるかもしれない不安がある。
なので、バックアップがてらディスクの吸い出しを模索する。

5インチディスクからの吸い出しにはネットで調べると、購入したPC-8801本体のみでイケるようだ。 ふむ。
  • PC ←(RS-232C)→PC88
のシリアル通信でやり取りをするわけね。

…ん。待てよ。
PC-8801なんぞの頃のレトロPCはシリアルポートの信号レベルって12Vだよなぁ。
だと、USBシリアル基板では使えないじゃん。∑(; ̄□ ̄

さて……古いPCってどこかに……あった。
10年間未だに現役で動き続けていたPCがあるじゃん。
確かこのマザボにはCOM1端子が有ったはず。
あーあった。あった。( ̄▽ ̄)

ここにPC-8801のシリアルポート(D-SUB25Pin)とを繋げればいい。

お金がないので、シリアル(9pin <-> 25pin)クロスケーブルを作る。
いつものように家にあるもので、作る。(๑˃̵ᴗ˂̵)و

配線は電子工作をするのでいっぱい転がっている。
ってことで……。

力技でつないでやった。

お次は、吸い出し。
フリーソフト「TransDisk(xdisk2)」があればいいことが分かった。
楽したいので、ラッパー「XDISKWIN2」を用いてWindows上のGUI動作を可能とさせた。

  • PC-8801を受付待ちにする。 (load "COM:N81X" と打ち込む)

  • PCから待ち受け状態のPC-8801へBasicデータを送る。
    よしよし、入った。


  • PC-8801でRUNして実行する。
    →背面のシリアル通信でリモートモードになる。

  • あとはPC-8801の内のデータの読み書きをPC側で行える。

  • まずはPC-8801エミュレータ上で走らせたいがための、PC-8801のROMデータを吸出し。

  • 次が今回のメインである5インチFDデータの吸出し。

    吸い出されたデータはエミュレータ上で走るD88ファイルとして保存してくれるので楽。♪


    ところが最初は順調だったけれど、最後の方でエラーが発生。(´゚д゚`)あっ。

    そういや当時、後輩から「コピープロテクトを入れている」って聞いた気がする。

一応D88ファイルができたので、Windows上で遊んでみる。

PC-8801のエミュレータもいろいろあるけれど「X88000」で動かしてみる。
ダウロードした実行ファイルフォルダに、吸い出した「ROMファイル」、「D88ファイル」を置いて実行する。

おー一応遊べる。

しかし、読み取りエラーが出た場所は絵が壊れてしまっている。

ま、でも最後までエミュレータで遊べたので、一応配布できる状況になりました
ヽ(´▽`)/


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