タミヤの「カム・プログラム・ロボット」を制御する。
タミヤの「カム・プログラム・ロボット」は、真ん中のレールに突起の板をスライドさせて、シーケンシャルな制御を行なっている。
んでも、今は電子回路で制御っしょ。
てことで、いつもの通りFlashAIrを使って制御をする。
フォトカプラだと電流制御できて、モーターのON/OFFなんかは簡単にできるので、これを利用する。
また、TLP222だと入力側の電圧もそれほど考えなくていいし。
部品数を考えて、これ。
わずか部品数4点で構成させます。
てことでブレッドボードに配置。
うしっ。
あとは制御アプリを書くかな。>つづく
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