ジャンクのAndorid端末（10インチ）を買ってみた。

フリマアプリでジャンクの中華Android端末(iPlay10 pro)が出ていた。

面白そうなので購入。（送料込み3500円）

Android9.0と世代は古いが、遊ぶのにはいいかなと。

ジャンク理由が「タッチがうまくいかない」とのこと。
まぁ中国製だものなぁ。

タブレットにとってタッチができないと、何もできなくなる。
あっても意味がないのでバリバリとヒートガンで炙りつつ、引っ剥がした。

お次に、タブレット端末にはmicroUSB端子があるので、ここにUSBマウスを付けて、とりあえずは本体動作ができるようになった。

元々中華タブレット。中国サイトには部品がたくさん揃っている。

引っ剥がしたタッチセンサーの部品代は送料込みで1000円程度。
なので中国から部品を取り寄せるようにした。

つづく。

シン・エヴァンゲリオンを鑑賞してきた。

シン・エヴァンゲリオンが公開されたので、ネタバレ情報がネットに蔓延する前に見ておこうと、コロナ禍の中映画館へ。
ネットで予約を取ったのだが、席って一つおきに限定されているものかと思ったら、全然なのね。
マスクだけでいいんだ…。

上映時間が長いので、始まる前にトイレに行ったけれど、上映中案の定膀胱がパンパンになり、顰蹙とわかりつつも生理現象には勝てず、離席。
3分ぐらい見ていないけれど、話は通じるんでOK。

これでようやくエヴァが終わったので、呪縛から解放された感じ。w

前作から9年。
長かった…。

営業的にはこれだけ引っ張れるコンテンツが一区切りとなるのは嫌だろうなぁ。

この時期に見ておいて正解だった。
ネットに上がるYoutubeやネタバレ呟きが目に入っても全然平気！w