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在宅勤務でのお昼ご飯を大人買いしてみた。

在宅勤務で動かない日々が続いているので、お昼ご飯はそれほどお腹が空かない。

軽い食事でいいかなと。
でカップ麺を食していると、その買い出しも面倒になってきてとうとう日清のサイトで賞味期限が危なくなってきた40%とかのセール品を箱買いするようになった。

Capnudle

当初思ったほど飽きない。
これで十分。⤴

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Subversionのサーバを立ててみた。

ソース管理アプリはGitが主流だと思うけれど、会社の管理アプリはSubversion。

在宅で会社支給のノートPCへから、会社のSubversion サーバへアクセスして、ソースを別のビルドPCへコピー・コミットを行っている。
家でもSubversionの勉強がてら、UbuntuマシンへSubversion サーバを作ってみた。

忘れないように。

  • サーバとなるPCにて。まずはお約束のアップデート
    $ sudo apt update
  • アパッチのインストール
    $ sudo apt install apache2 apache2-utils
  • Subversionのインストール
    $ sudo apt install subversion subversion-tools libapache2-mod-svn
  • Subversionのもろもろの設定("dav_svn.conf"として保存)
    $ sudo vi /etc/apache2/mods-enabled/dav_svn.conf
    '#'でコメント化されているので、外していく。
    "SVNParentPath"の項目は、"/opt/svn"とした。(="SVNParentPath"

    <Location /svn>
    DAV svn
    SVNParentPath /opt/svn
    AuthType Basic
    AuthName "Subversion Repository"
    AuthUserFile /etc/apache2/dav_svn.passwd
    Require valid-user
    </Location>
  • "htpasswd"コマンドで、ユーザの登録(ユーザ名とパスワードは"etc/apache2/dav_svn.passwd"に保存)と削除
    • ユーザ名(最初)"-c"オプション
      $ sudo htpasswd -c /etc/apache2/dav_svn.passwd ユーザ名
      • パスワード
        なんか入力・確かめるためのさらなる入力
    • ユーザ名(二人目以降)"-c"オプションなし
      $ sudo htpasswd /etc/apache2/dav_svn.passwd ユーザ名
      • パスワード
        なんか入力・確かめるためのさらなる入力
    • ユーザ削除するとき "-D"オプション
      $ sudo htpasswd -D /etc/apache2/dav_svn.passwd ユーザ名
  • サービス再起動
    $ sudo systemctl restart apache2

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