タミヤのプラ板とセメントは便利(MFTokyo2023への道)
中華ブロックだけでは、ブロックのドット単位でしか寸法の調整ができない。
そして、”全てブロックで作る”なんてルールは存在しない。
やはり、最後は㎜単位の詰めが必要となる。
そこで「タミヤのプラ板」。
1㎜厚のを購入。細かい場所はこれで補う。
強度がいる場合は、2枚重ねて2㎜厚にした部品を作成。
そこへの接着には「タミヤ セメント」。
コレ思ったより乾きも早く、作業がサクサク進んだ。
「タミヤセメント」プラ板にプラモのランナーの切れ端を接着。
このランナーの凸部分に基板の四角の穴を差し込んで、基板台座のにした。
さらにブロック側にも「タミヤセメント」を使って、プラ板と中華ブロックの接着もくっつけられた。
結果、基板の足が中華ブロックになった。
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