Macbook用のType-C アダプターがiPhoneでも使えてた。
いつものようにAliexpressでお買い物。
今回は、Macbook用のType-Cのアダプター。
有線LANと、HDMI、SDカード、USBx2の口が付いている。
・・・で先日届いた。
Macbookで動くのを確認。もしかすると、これはiPhone 15でも使えるのか試してみた。
HMDIでの出力を取り出すと、映った。
これなら「iPhoneのアプリデモ」用として使えそう。
いつものようにAliexpressでお買い物。
今回は、Macbook用のType-Cのアダプター。
有線LANと、HDMI、SDカード、USBx2の口が付いている。
・・・で先日届いた。
Macbookで動くのを確認。もしかすると、これはiPhone 15でも使えるのか試してみた。
HMDIでの出力を取り出すと、映った。
これなら「iPhoneのアプリデモ」用として使えそう。
前回、取り付けた「RGB2C02N」の動作チェック。
RGB信号は線を引っ張ってきて、裏側に。
この時のVGA基板は1月に作ったものが役立った。
では動かしてみましょう。
・・・成功!!😃 VGAモニタで1ドットくっきりの映像が映った。
赤白ファミコンでは"RF出力"。ツインファミコンや新ファミコンでは"ビデオ信号出力"と、令和の時代、きれいな映像(?)が取り出せない。
そこで、画像エンジンであるPPUをFPGAでエミュレートして、RGB出力を吐き出す(回路)商品が発売された。
→「RGB2C02N」
2万円近くするものだけれど、15kHz/31kHzのRGB出力が取り出せるので、欲しかった。
また、販売台数も少ないため発売1時間未満で完売となってしまう。
X(旧ツイッターで)販売情報を得て、発売時刻にポチって購入。
で、ブツが届いたのでツインファミコンに取り付けることにする。
一応どのファミコンにも取り付けられるのだけれど、ツインファミコンが一番本体が大きい分、隙間もあって本体に加工する必要がない。
赤い部分がPPUチップ。これを交換する。
それ以外に「汎用ロジックICLS373」をHC373と交換する。(黄色部分)この部品もちゃんと袋に入っていた。(ありがたい)
PPUの代わりの「RGB2C02N」は裏側から取り付ける。
そのため、ピン番号が逆になる。それを抑えるための基板も付いてくる。(ほんといたせりつくせり)
そんな基板を合体に次ぐ合体と3層構造。
これでもツインファミコンには隙間のおかげでぶつかることなく収納できた。
つづく。
Raspberry pi 5が技適を通ったので、国内でも一斉発売された。
で、購入。
Raspberry pi 5では今までにない"PCIeポート"がついているので、この恩恵を受けないわけにはいかない。
なので、Aliexpressで拡張カードを別途購入。
PCIe拡張M.2カードには冷却ファンも一緒に頼めたのでそれも。
それが届いた。
①まずは冷却ファンを取り付けて。
②PCIe拡張M.2カードを取り付け。
ここに、Amazonで購入した「M.2のSSD」を取り付けてSSDからのブートを試みるわけだ。
ネットで調べるとまずはSDカードからのブートからSSDへのブートの設定を始めるとな。
と奮闘して、SSDからブートができるようになった。
いや~これが早い!(*´▽`*)
Raspberry piはいままでストレージがSDカードになっていたのが足を引っ張っていたっていうのが体感できた。
Raspberry pi5を買ったら、さらに予算をつぎ込んで絶対SSDにするべき。
しかし電源が「PD電源で、5Vが5A」って…まぁ計25Wだからこれでも省エネか。
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