Ki-CAD 9.0で、BMPファイルをシルクスクリーンに変換させてみた。
Ki-CADでの設計も進み。基板上の空いた空間にお絵描きをば。
空いてる空間のサイズを測って、300DPIの解像度でモノクロのお絵描き。(→BMPファイル)
それをKi-CADの「イメージコンバーター」でKi-CADのフットプリントデータ化。
原画も何パターンも描いているので案外一番ここに時間をかけている気がする。w
ツールで、シルクスクリーン面へのフットプリント・ファイルとして保存。
300DPIだと細かく線が出てるので、あとは基板のシルク印刷にお任せ。
着実に進んでおります。😊
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