寒くなったので、衣替えしてみた。
電気ストーブを出してきたときに、スイッチの印刷が消えかかっている。
消えたとしても、それほど大事なスイッチのモードはないので放置してもいいのだが、一応テプラで作成。
これで今年の冬を越しましょう。
電気ストーブを出してきたときに、スイッチの印刷が消えかかっている。
消えたとしても、それほど大事なスイッチのモードはないので放置してもいいのだが、一応テプラで作成。
これで今年の冬を越しましょう。
今年ももう残すところ2週間。
大掃除を兼ねて気になるところの修繕と。
洗面所のシャワー兼蛇口からポタポタと水滴が垂れているのが目立ってきた。
ってことでバブルカートリッジを交換する。
最近はネットでコアな部品が購入できるからいい時代になったもんだ。
後は交換するだけで修繕終了。⤴
GWは、ワイドショーで軒並み観光地の込み具合を報道しており、良いことないと思って引きこもり決定~♪。
ここ最近。システム・キッチンの引き出しを開けるたびに匂いが気になってよくみてみると、カビが生えていた。
確かに家を建ててから十何年間。こんなところ掃除したこともないしたことないわ。
んで、GW中である今退治しておかないと、この後の梅雨の季節になったら目も当てられない状況になるでしょう。
てことで、ネットで清掃方法を検索。
塩素系のカビ防止剤は強力だけれど、キッチン周りではヤバそうなので、アルコール除菌スプレーとなりました。
1本じゃ足りなくなりそうなので、詰め替え液も。
これをシュシュと吹きかけて、キッチンペーパーでふき取る。
これをひたすら繰り返す。
引き出し側にもカビが転移していたので、もう全部ひっくり返してひたすら拭き掃除。
案の定1本空になりました。
継ぎ足して、さらに拭き掃除。
ふ~っこれで✨きれいになりました。⤴
これでも絶命させたわけではないので、今後も定期的に掃除は必要だろなぁ。
エアコンを購入してから8年目、近年は使うたびにカビ臭い異臭が気になっていた。
ファンの汚れであることはわかっていた。
スプレーでエアコンクリーナーは売っているけれど、それじゃ根本的な掃除までは至れない。
よく見る業者のチラシは、1台15000円ぐらいする。
3台頼めば45000円にもなる。Σ( ̄ロ ̄lll);
我が家の貧乏家計状況ではそれは嫌なので、今年は奮起してエアコンのファンの洗浄作業を試みた。
まずは用具を購入。
やるべくことは、ファンの洗浄。
AMAZONで安い機材を物色して、以下の3点を購入した。
「エアコン洗浄カバー」「洗浄剤」「洗浄剤の噴出機」
AMAZONだから送料無料(これ大事)。
5000円程度の出費。すぐ届いた。
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![]() |
![]() …あらま。 飛んできたスイッチを見ると、こんな感じで、爪が折れていた。 あ〜ミサイル発射みたいにピョンと飛び出したってことね。 材質劣化と疲労で折れたのだろうなぁ。 ![]() |
![]() しか〜し。今年の俺には”3Dプリンタがある”! ψ(`∇´)ψ そう!同じものを複製を作れば解決するわけだ! つーことで、ノギスで各々の数値を計測。 んじゃ、設計に入りますかな。 |
![]() 3D CADも、もうだいぶ慣れてきた。 そうそう、設計するにあたって全く同じものを作る必要はない。 むしろ、アームが折れたからこんなことになっているのだから、アームを使わないような設計にする。 ってことで、単純に穴だけ(※)を開けたものにした。 ![]() (※:途中フックに引っかかるように出っ張りを設けた) これなら、折れることもあるまい。w |
![]() ウィーン。ガチャガチャ。 待つこと30分。 |
![]() へへへ。 これで、あの馬鹿でかい&高価なプリンターが役に立つことを奥さんに証明できたわけだ。 つまり、家庭的に受け入れられた(認知された)ということ。 ( ̄ー ̄)ニヤリ |
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掃除機なんてモノはそう壊れるものではない。
がヘッドの上に本体を落下させてしまい、大破。
左のタイヤも取れて、直しようが無い。
ネットで部品代を調べると17000円。
う〜ん掃除機新品が買えそうな値段。まぁ中にモータとか入ってるからねぇ。
でも、「紙パック方式」で「低騒音」の新品を改めて買い直すとそれなりのお値段になる。
(サイクロン方式はモータ音がどうも…)
部品は元々まけられる商品ではないので、ネット通販で買うと反って送料代分が足かせになる。
つーことで、炊飯器の部品と同じ近所の東芝ストアへ出向き発注。
逆にストアでの購入での方が、部品であろうと端数金額をオマケしてくれたりするので嬉しい。
(実際端数オマケしてくれた)
で待つこと1週間。
新しいヘッドをまるまる交換なので特に取り付けにコツなど必要なく、無事掃除機も復活。
ヽ(´▽`)/
やっぱ静かな掃除機はええわ〜。
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![]() で、開けるたびにタンク内のカビとか汚れがが気になっていた。 ![]() よし。 週末のお掃除で片を付けよう。 ![]() |
![]() 次にタンク内中の水を抜いた。 そこに、お風呂て使っていたカビハイターを吹きかけた。 いらない歯ブラシで、目立つ汚れを落とす。 で、また数分放置。 |
![]() 洗い流す。 このとき注水が外にこぼれないように慎重に注がないと、大惨事になる。>水浸し。 (あらかじめ貯水タンクの下にだらっとペーパータオルを置いておくと良いかも) ハイ ![]() ![]() |
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家を建てて8年目。
いろいろとあちこちにガタがき始めている。
その一つが、家の24時間換気に使っている「パイプファン」。
パイプファンには「給気」と「排気」があって、文字通り「給気」では外気を家の中に取り込む。
そこには花粉防止とかフィルタが付いたファンとなっている。
一方「排気」の方は、洗面所とかトイレとかに付いていて、家の中の空気を排気する。
こちらは出す方なので特にフィルターとか必要なく、ちっちゃい換気扇みたいなもの。
これら家の中にちりばめられたファンが、家の換気を絶えず担っているわけだ。
で、今回「給気」側のファン2個が動かなくなっていた
まぁ24時間まわりっぱなしだからねぇ。。
これは取り替えねば。
これぐらいは、左官屋やら大工やらリフォーム業者になんか頼らず、自分で直す。
パイプ穴径は汎用のφ100で、そこら辺のパイプファンが取り付けられる。
なので、壊れた8年前の同じ商品を買う必要は無い。
ネットで探すと「給気用パイプファン」は1個5000円〜6000円ぐらい。
だから2個買うと結構するなぁ。
こうゆうときのヤフオク!。
ヤフオクでは、工事で余ったヤツとか、倉庫から出てきた(箱潰れ)ヤツが出品されていて安く手に入るのであった。
こんなの買う人なんて限られているから、競争も穏やか。
つーことで、たまたま2個程「吸気パイプファン」を出品している人がいて、2個で3700円の落札に成功〜。
安く入手できた。w
さて後は高校時代に取った電気工事士の免許が、生きてくる。
ガンガン直して行くよ〜。
![]() | まずは、壊れたファンを外す。
もちろん、電気がショートしないように、ブレーカーを切っての作業。
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![]() 洗濯機の上スペースが空いているので、山積みになっているタオルの収納するボックスを設置してみる。 折角洗ったタオルに、ホコリがかぶらないようにしたい。 |
![]() |
DIYショップにて、斜めにカットしてある(カラーボックスに使う)収納ボックスを購入。(600円) これを横にして使おうと考えた。 斜めになっているので、取り出しし易いかなと。 まずは電動ドリルで、6カ所穴をあけた。 絵柄がメッシュになっているので、穴位置をわざわざマークしなくても空けられるのはいいね〜。 |
![]() ![]() |
空いた穴に、ひもを通す。 ひもを通す時は、棒で押し込むようにして通すと楽だった。 あとは、スチールラックにそれを結んで取り付ける。 |
![]() ![]() ![]() |
で2個作って、タオル収納完成〜♪。
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