【原チャリ】DUNKのオイル交換をしてみた。
涼しくなってきたので、原チャリ(DUNK)のオイルを交換する。
いままでにも原チャリのオイル交換はやってきた。
毎回オイル受けの段ボールが結構高さがあり、エンジンにぶつかっての下におけない。
今回、100均でステンレスのトレーを購入。これにオイルをまずは受ける。
ボルト(17)をラチェットレンチで外して、ダラーっと古いオイルを抜く。

オイルは650mlで、トレーに収まった。
後は新しいオイルを650ml入れて終わり。

廃油は、吸い取って燃えるゴミの日に出すと。
次のオイル交換は春かな…。




ドラレコにはバッテリーも搭載していてUSBで充電したら、単体のみでちょっとしたデジカメにもなるようだ。
うん良い感じ。

配膳がごちゃごちゃしていて、取るのも一苦労。
車内にタブレットを持ち込むので、AUX付きのカーラジオで良い。
ってこで取り付けた。

週末、エンジン周りの清掃からと、近くのDIYショップでパーツクリーナーを購入。

んで、ここんところ雨上がりに乗ると、パンツが濡れて嫌な気分になっていた。
届いたので、作業開始。


リアが滑るようになって「こりゃタイヤの空気を入れねば」と思うようになった。
さて、空気を入れるかとみると、タイヤの空気入れの部分が、リムと注入口と重なってうまく取り付けられないことがわかった。

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