ブラックフライデーの商品が届き始めた「LVDS30ピン 液晶ドライバー」
先週が「ブラックフライデー」ということで、大Aliexpressで量に購入した商品が届き始めた。
まずは「LV:DS30ピンの21インチの液晶パネル」用のドライバーをまず開墾。
後は電源が入らなくなった21インチの液晶モニターから取り外した「21インチの液晶パネル」に取り付けるだけ。
12VのACアダプタは適当なのを流用。
映りましたー。
21インチFHDの液晶パネルの完成。(*´▽`*)
先週が「ブラックフライデー」ということで、大Aliexpressで量に購入した商品が届き始めた。
まずは「LV:DS30ピンの21インチの液晶パネル」用のドライバーをまず開墾。
後は電源が入らなくなった21インチの液晶モニターから取り外した「21インチの液晶パネル」に取り付けるだけ。
12VのACアダプタは適当なのを流用。
映りましたー。
21インチFHDの液晶パネルの完成。(*´▽`*)
年末が近づいてきて、身の回りの断捨離中。
気が付いたら、1366x786の液晶パネルがいろんなサイズで出てきた。w
FHDの液晶パネルとかに取り換えたとき余ったやつだ。
ただ動くんで捨てるのも・・・。
貧乏性なんでね。
11月月末はどこのECコマースが「ブラックフライデー」でセールをやっている。
ただ一部のお店では、直前に値上げしてそれを下げて売っているとのこと。
普通の人はAmazonなんだろうけれど、こちらは違ってAliexpressで行っているブラックフライデー。
この間投稿した「独身の日」と同様に2500円ごとにMax2000円まで500円が引かれる。
ってことで、液晶パネルのドライバーを購入した。
「EDP30ピンの液晶パネルのドライバー基板」は持っているので
・「LVDS 40ピンの液晶パネルドライバー基板」
・「LVDS 30ピンの液晶パネルドライバー基板」
を購入。
最近Aliexpressは1週間で品物が届くようになったので、来週が楽しみ。
今月14、15日の週末は、「Maker Fiare Tokyo 2023」が東京ビックサイトで開催されます。
当日会場に来れない人のために動画で「SDカード・デュプリケータ」でデモを撮りました。
「デュプリケータ」っていうくらいなので、”書き込み”と”読み込み”の両方が動くのですが、”書き込み”のデモは目に見えないので面白く感じられず。
よって”読み込み”動作を前面に押し出してのデモです。
具体的には「SDカードのジュークボックス」(=SDカードチェンジャー)としてのデモ。
マガジンに積んだSDカードにはMP3ファイルが記録されており、これを連続に再生します。
また、来場者の方々にも参加してもらえるように、でかいボタンを作って操作を可能にしました。
ボタンが点灯したときに押してもらって、SDカードをチェンジしてもらいます。
SDカードを使った電子工作。習作を経て、制作すること数ヵ月。
やっと動くモノができた。
名づけて「SDデュプリケータ」。
SDカードを、機械の真ん中に何枚も積んで、1枚1枚連続して読み・書きできる機械。
貯まった何十枚ものSDカードから全ファイルを吸い出したり、逆に書き込んで量産したりできる代物。
ここ最近、X68000ZやMSX0などSDカードの媒体が利用できるレトロPCも売り出されて、ソフトの頒布をするのに大量のSDカードの生産が必要になった。
そこで、この機械で寝ている間に量産してしまおうという意図で作成。
10月14日(土)、15日(日)の東京ビックサイトで開催される「Maker Fiare Tokyo 2023」に、サークル”ひらめき空と月”(E/01-07)でデモります。
当日は、書き込みデモは分かりにくいので、読み出しデモをします。
積んだSDカードからMP3ファイルを読みだして、音楽を再生。
つまりSDジュークボックス的なものになります。
中華ブロックだけでは、ブロックのドット単位でしか寸法の調整ができない。
そして、”全てブロックで作る”なんてルールは存在しない。
やはり、最後は㎜単位の詰めが必要となる。
そこで「タミヤのプラ板」。
1㎜厚のを購入。細かい場所はこれで補う。
強度がいる場合は、2枚重ねて2㎜厚にした部品を作成。
そこへの接着には「タミヤ セメント」。
コレ思ったより乾きも早く、作業がサクサク進んだ。
「タミヤセメント」プラ板にプラモのランナーの切れ端を接着。
このランナーの凸部分に基板の四角の穴を差し込んで、基板台座のにした。
さらにブロック側にも「タミヤセメント」を使って、プラ板と中華ブロックの接着もくっつけられた。
結果、基板の足が中華ブロックになった。
中華ブロックでの筐体づくりは、自分にとって楽。
2度言います。とっても楽。
寸法が足りないとき、逆に多いときに都度組み替えて、部品の位置を詰めていけるのが楽。
粘土で思いをダイレクトに形にてしていく感じ。
まずは「SDカード・サーボモータを用いた習作」ができた。
生きてます。w
今年の頭に記事を書いてからの久しぶりに更新。
実にブログを書くのが億劫になっていたのが原因。( ̄∇ ̄;)
今年は特に週末があっという間に過ぎちゃうので、ブログに時間がさけない感じ。
今はお盆休みなので、更新したいと思います。
それに背中を押してくれるコメント(ありがとうございます。😿)をいただいたから。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
さて今年前半の大きなトピックは、10月14日(土)、15日(日)東京ビッグサイトで行われる「Maker Faire Tokyo 2023」の出展許可がおりて、(サークル「ひらめき空と月」です)その作品つくりに没頭していた。
その作品とは「SDチェンジャー」。
MSX0や、X68000Zに代表されるようにミニPCや、中華ゲーム機では(micro) SDカードでの起動になっている。
個人で作成してイベントで頒布するとした場合、カードの量産となる。
その時に1枚1枚コピーしなければならないので、SDカードのチェンジャー機能を作って量産できるようにしたいと思ったのが発端。
なので正式には「SDデュプリケータ」。
サーボモータやらSoCなどの部品は、既に買いこんでいたのでそれに見合った筐体を設計・作る。
ここで普通なら3Dプリンタなんだろうけれど、寸法をいろいろ考えてCADで設計して実際に作ってカット&トライするのが考えただけでもう面倒。
0から作るからその寸法すらいくつにするかを考えている間に時間が過ぎていく。
そこでひらめいたのがレゴブロック。
確かにレゴにはモータ等の電子部品も提供されていて、何かしら作って披露している人がいる。
ってことで、この方法での製作方法を採用する。
ただしレゴブロックは高価なので、いっぱい買うと製作費がかかる。
金型にプラスチックの材料流して固めるだけなので、この手のやつは中華が得意としている。
ってことで、中華のブロックを大量購入した。w
Aliexpressで探すと、台座はオマケにつけてくれるお店があった。
4500円(送料込み)
さて、あーでもないこーでもないとSDカードやらサーボモータの実寸に合わせて、筐体となるブロックをくみ上げて構築させていく。
つづく。
ストリートアカデミーというサイト(https://corp.street-academy.com/news/press-release20221215/
)で「【調査レポート】2023年⼤⼈が挑戦したい習い事ランキング」という記事があった。
調査数が男女差があり、数も500名未満と少ないが、男性7位に「電子工作・DIY」という項目に目が行った。
約1割がそう思っているのね。
DIYはともかく、「電子工作」っても習い先てあるんか?w
「Maker Fair Tokyo 2022」で配る同人誌の原稿を投稿したお礼に、招待状をもらった。
で、本日「東京ビックサイト」へ行ってきた。
をもらいに東京ビックサイトへ行ってきた。
コロナ禍で中止になっていたから、久々にいろんなMakerさんらの作品が見れる。😊
会場はまだコロナの影響があり、規模はだいぶ縮小している感じ。
ぐるっと周るのも早く、挨拶回りが終わって、もらった同人誌をお土産に帰宅。
自分の描いた漫画に目を通す。うんうん。
この間描いた原稿の同人誌を配る
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